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行政書士は予備校に通学するべきか否か

行政書士の試験を受けるに当たり、予備校に通学するべきか迷うところだと思います。
受講料が高い上、時間も拘束されるのでリスクも非常に高いのです。
それでも確実に合格できる可能性を上げたいのなら、予備校も検討してよいと思います。

ただし、予備校が行っている通信講座は避けたほうが良いと思います。
予備校を受講するなら、必ず通学して、生の講義を聞くことを心がけてください。

というのも予備校は通学の生徒を合格させるノウハウがあっても、通信の生徒を 合格させるノウハウがないように思えます。
何故なら、予備校は講義が中心となり、多少教材が悪かったとしてもそれで成り立ってしまうので、教材の質がそれほど高くないのです。
例えば、テキストは、白黒で文字が中心となり、DVD講義にしても撮影方法が悪く、 それを長時間見て勉強することは困難です。

さらに受講料は通学と同等の金額設定をしているので、通信講座専門の学校と比べ、非常に高くなります。これにも理由があります。

予備校というのは学校を持っていて、しかも駅前の好立地にあり、その分賃料が高く、 講師も常駐させなければいけなく人件費もかかります。
そうなってくると、通信の受講料を安くしてしまえば、そこに生徒が流れ、通学してくれなくなり、経営が成り立たなくなります。だから、受講料が高いのです。

一般的には高ければ良いもので、安ければそれなりのものというイメージがありますが、
資格学校の世界ではその常識は通用しなくなります。
ですので、予備校を利用する場合は、必ず通学しなければなりません。

また、その際にも注意してほしいのが、生の講義を聞けるかということです。
学校や通学する時間帯によってはビデオ講義で済ませているところもあり、それだと高いお金を払って通学している意味はなくなります。
必ず、受講する前に生の講義が聞けるか確認して下さい。