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通信講座で失敗する典型的なパターン

良い通信講座の話をする前に、皆が陥りやすい典型的な失敗例をご紹介したいと思います。

通信講座を選ぶ際に失敗するパターンは大きく分けて、2つあります。
1)有名だからという理由だけで決めてしまう。
2)インターネットの情報に踊らされてしまう。

1に関しては一番多い失敗例です。 誰しもが失敗したくないという気持ちがあるので、
CMで有名だから、ここを選んでおけば間違いはないだろうと思ってしまいます。

しかし、有名だから安心というのはそもそもの間違いで、ある大手通信講座では、DVDやCDの講義メディアさえついていないところがあります。
それだと、例えテキストが良かったとしても独学と何も変わらず、強いていえば、 わからないところを質問できるくらいです。
そのために高い受講料を払うのは馬鹿らしいとは思いませんか?
通信講座で大切なのは、会社名でもブランドでもありません。
講座の中身です。 そこを理解しなければ、いつになっても行政書士に合格できません。

2に関しても陥りやすい例です。
例えば良くあるのが、○○日で行政書士に合格というような宣伝文句にひかれ、それを信じ込んでしまうのです。
しかも、その勉強法で何人も合格者が出たというようなページになっていますから、余計に 信じてしまいます。

しかし、そうした誇大宣伝には疑問が残りますし、仮に本当だったとしても、たまたまその勉強法で合格できただけで、誰もがそれで合格できはずはありません。
勉強法というのは個人差がありますから、これが良いということはないのです。

そして、一つだけ断言できることは、どんなに素晴らしい勉強法があったとしても、 行政書士の試験で簡単に合格できることはありえません。 楽して合格したい気持ちはわかりますが、そんな方法はないと思ってください。

これから、皆さんが行政書士の通信講座選ぶ上で、どういった講座が良いのか中身を しっかりと見極められる力をつけなければいけません。
安易にこれが良いというのではなく、その物の本質を見分けなければいけないのです。
次のページで、そのことについてお話いたしますので、 じっくりと読んで、どういった内容のものが良いのか考えてください。